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~~~~~~~~~~住所特定伝2~~~~~~~~~~~
第一話「絆世代の乱」
住所特帝が天下を統一してから,住帝キャピは王座を床オナキに預け,一年ほど隠居していた。
キャピが 別荘ピーエスオー・ツーから帰還し,彼がそこに見た物は 収束したはずの乱世であった。
世は再び荒れ 各地で乱が起きていた。諸葛ナオキは暗殺され,
皇帝 床オナキはその政務を放棄し オーバー・ウォッチへと遊びに行っていたのだ。
再び乱世を収束させるべく、キャピ,謎のコマンダー,干し柿仮面,らいむすたあ,シェナモン,Hilda等は
乱を止めるため、各地へ足を運んだ。
住帝キャピからロビーチャット地方の管理を任せれていたグラン・FBから手紙が届いた。
「ジオン領にて暴れている輩多数 松屋一派という軍らしい」
これを聞いたキャピは、らいむすたあに反乱軍について詳しいことを調べてくるよう一任。
するとらいむすたあは不義の輩の名の情報を仕入れてきた。
そこには「松屋 S十兵衛 firecat HRMK BOOST lol」という見慣れぬ名前があった。
自分達以外がイキっているのを見逃せないキャピは、即座に軍を動かした。
元Pile・503連合軍の将やシェナモン 干し柿仮面などを連れ討伐に向かったのだ。
圧倒的な兵力差に反乱軍は敗北 見せしめにボスであるという松屋の首をニューヤークに晒した。
松屋に命令されていた と言いS十兵衛 firecat HRMK BOOST lolは降伏。
仁君キャピクリームはこれをfirecat以外認め,仲間にした。
新しい仲間を加え、各地の賊を討伐していく一行の前に,情報屋らいむすたあからまたもや
伝令が届く。
「連邦・局地地方にて 森のベアさんという者が味方のレートを下げまくって暴れている」
という知らせだった。その者は,味方についた連邦兵を負けさせ 多大な損害を与えているらしい。
キャピ一行はこれを討伐すべく,局地地方へ向かった。
森のベアさんという大規模・局地戦歴負け越しという死神を目の前にしたキャピは、これを
可哀想と思い味方についた。局地戦で味方につき,彼のレートを上げていったのだ。
だがそれを良しとしなかった干し柿仮面が,キック・トウヒョウの計を提案する。
5人で森のベアさんを包囲し、キック・トウヒョウにて局地戦から追放したのだ。
結果として邪は討伐された。
だが新たな世代「絆世代」による一揆は勢いを増していく一方で,住帝キャピは天下の維持を断念
また最初からやり直すことにした。
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第二話「古の老兵」
再び荒れ出した世を修復せん と住帝キャピは世に「天下布武」を示す。
武力を持って世を平定させようとしたのだ。
そのためには各地へ派遣させる腕っぷしのいい将兵が必要だった。
手始めに住帝キャピは重臣たっくみーん,RAKEおだやかの仲介を挟み,RAKE,DARKへと
足を踏み込んだ。
古の猛将 軍神Chie や 最強の狙撃手と言われたFF-IX、
今はウランフが指揮しているDARK軍の初代部隊長,深優グリーアに援軍を要請したのだ。
彼らは盟友 たっくみんとキャピの要請を承諾。
住特軍は最強の矛を手に入れた。
深優グリーア,Chieはコンペイトウ,ア・バオア・クーを奪還(Sガンダム二人で200キル)
FF-IXは局地を制圧した。
スケット達の加入もあり,士気が上がる住特軍は,各地で絆世代達を排除。
領土の7割を平定させることに成功するが、
再び世に名を轟かせた古の老兵達は 数カ月後 病で帰らぬ人になる。(引退)
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第三話「第三勢力」
ガダオ世紀8年、キャピの義兄弟 セフィラの影霊衣,らいむすたあ,女官GABAN子は
局地地方に残った僅かな賊を討伐していた。
セフィラの影霊衣はこの時 26人斬りという偉業を果たした。
(トテモ・ヒドイコウイガ・アリマシタの戦い)
このとき討死した「クー・タロウ」という人物は気がかりな発言を残したという。
「俺にはお前たちを簡単に消し去るほどの力を持ったバックがいる,,,ふるえて眠れ」
セフィラは高笑いしながらトドメを刺し,死体をふみつけた。
数日後
キャピ、らいむすたあ、GABAN子、らいむの家臣 オーシュンが本陣に集い、
酒を酌み交しながら世間話をしていた時の事だ。
らいむすたあは数日前の局地の賊討伐の話をした。
キャピは、「負け惜しみにしてももうちょっとマシな事言えばいいのに」
「お前、消されるんじゃね?」
と酔いながら冗談を言った。
らいむすたあは「かなしるび」と返した。 ____そのとき
バタ らいむすたあは突如倒れた。倒れたらいむに駆け寄る3人。
大丈夫か!とらいむを緊急治療室に運び出す途中,GABAN子までもが突如倒れた。
その直後 床オナキから伝令が届く。
「セフィラがロビーチャットにて意識不明の状態で見つかりました!」
どういう事だ....と困惑する住帝。
その一週間後,3人は未だに意識不明の状態だった。
義兄弟や、重臣を心配し、深く悲しむ住帝キャピ。
その時___彼の周りは混沌の闇に包まれた。
無限に続く黒の世界 住帝は少し恐怖を覚えた。
「どこだここは......」
目の前に赤くうっすら文字が見える。
それは次第に明るく、読める字へと変化していく。
「機動戦士ガンダムオンライン」
サービス利用の停止について
Date: 2018/3/13, Fri 14:22
Subject: [201803131973]「機動戦士ガンダムオンライン」サービス利用の停止について
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適用いたしました利用停止期間は以下の日時までとなります。
・無期限
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第四話「次世代」
住帝きゃぴが謎の病で倒れた事で、国内は騒乱の事態へと陥る。
王座は一時的に妹のわたがしが引き継ぎ、わたがしは住所特定の天下布武を断念。
国力を失いオワコンと化した国の安定化を図った。
そんな中、「ロンドベルのカデナ達がニューヤークに進行してきた」との伝令が入った。
ロンドベルとは、今まで住帝の支配下に付かず,抗い続けてきた国際犯罪組織である。
わたがしは 以前仲間にしたS十兵衛 HRMK lolや、謎のコマンダー等を連れ これに応戦。
ロンドベルの兵には古参の猛将達だけでなく,御茶ノ水の乱でキャピと共に共闘した盟友
ラフェロウ&ゆいら やnana姫 重臣E-09が変わり果てた姿で従軍していた。
ラフェロウは首輪を付けられチェーンで繋がれていて,E-09は人体改造され元の姿の面影もなく、
Nanaは奴隷としてのプレイを強要されていた。
わたがしはロンドベル軍と激闘を繰り広げたが,戦力差で敗北してしまい,ニューヤークを占領
されてしまう。
敗走後わたがしは即時ジャブローに帰還 このままではガダオを乗っ取られてしまうと思った
彼女はすぐに行動した。
それは、ロンドベルに対抗するための新たな仲間集めだった。
次回「軍師十六夜カンナ」
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第五話「軍師 十六夜官兵衛 」
わたがし一行は新たな仲間を求め,東南アジアへ向かった。
その道中,一行の目の前にフードを被った一人の男が目の前に現れた。
HRMK「ダレヤネン・オマエ」
???「ぼくですか?負け越しDKビリビリ赤機体,,,とでも名乗っておきましょうか。
いずれ頂点に立つ男、ですよ。」
わたがし「撃て」
???「ちょちょちょちょっとまってクレメンシー!俺だよ、オレオレ。firecatだよ。」
目の前に現れたのは絆世代の乱でキャピに許されなかったfirecatであった。
firecatは住帝キャピが離れるのずっと待ち 監視していたのだ。
わたがし「用が無いなら殺すぞ」
firecatは急いで本件を話した
「この先の城郭都市で アプロダ教の強襲を受けてる仲間がいる。いずれも勇猛な将だが,敵の数が 多すぎるんだ 助けてくれないか]
アプロダ教とは入信者500万を超える、全身をローブで羽織ったカルトテロ教団である。
わたがしはこれを承諾。その者らを仲間にすべく、救援に向かった。
わたがしが城郭都市に着いた頃には、城は包囲され ほぼ壊滅状態だった。
スイコ&きもオタ「ここまでか・・・ エルルカさえ動いてくれたら・・・」
急いで救援に行きたいところだが,城は大群で包囲されていて,思うように進めなかった。
firecat「城に籠城している将はスイコ、エルルカ、きもオタという者たちだ。3人共武勇に優れた
将だが、エルルカがアプロダ教の呪術 ・匿名コメ・ント攻撃を食らいメンタルを破壊され
戦える状態では無いらしい」
わたがし一行はS十兵衛を中心に包囲網を突破していくが、包囲された城の崩落は時間の問題であった。
???「お困りのようですね。」
HRMK「ダレヤネン・オマエ」
十六夜官兵衛「昔軍師をやっていた,十六夜という者です。
私にいい考えがあります。今は私に従ってくれませんか。」
わたがし「言ってみなさい」
十六夜「まずはアプロダ教がコメ・ント攻撃に使っている砦を落とします。
その後呪術ルーターを再起動。IDを変更し,擁護コメントを皆さんで書き込むのです。
それで彼のメンタルを回復させ,挟撃するのです。」 (分身擁護の計)
わたがし一行はこの作戦を承諾。砦を強襲し奪還後 分身擁護の計を繰り返した。
するとエルルカ軍は奮起。城を開城しアプロダ教に応戦した。」
アプロダ教の目がエルルカ軍に向いた隙に わたがし一行はアプロダ教を挟撃。
作戦は成功した。
信者の半数を失ったアプロダ教は撤退。画像を消去した。
謎の男.十六夜官兵衛や わたがし一行に救われたエルルカ一派はその後,わたがし一行と同盟を結び,
恩義を返すため,わたがし一行の戦力に加わった。
戦いが終わった後 わたがしは十六夜の元へと向かった。
わたがし「私達と一緒に来ない?軍師が居なくてちょうど困っていたの。」
十六夜 「私も行き場所を無くし、途方に暮れていた所です。この知勇 是非お使いください。」
こうしてわたがし一行は戦力を徐々に増やしていった。
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第六話「firecat死す 」
firecatは死んだ
次回 3章に続く
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